ティラノスクリプト:コンフィグ画面で音量を確認しながら調節できるようにする

ティラノの小ネタを書くのが約1年ぶりという事実(白目)。

コンフィグ画面で音量を調節する際に、実際の音量をその場で確かめながら調節できるようスクリプトを改造していきます。
デフォルト設定の場合、効果音やボイス音量を確認するためには一度コンフィグ画面を抜ける必要があるのですが、プレイヤーの立場になってみると非常にめんどくさいと思うのです。少なくとも私はめんどくさい。

改造といっても難しいことは一切しません。ティラノ初心者でもヨユーです。
ということで早速やっていきましょう。


テスト用の音声ファイルを準備する


まず、テストとして鳴らす音声ファイルを準備します。
再生時間は短めのものがオススメ。ファイルの形式は ogg と m4a があればOKです。
準備したファイルは sound フォルダに入れておきましょう。


config.ksを編集する


config.ksはコンフィグ画面の設定ファイルです。
デフォルトのシステム画面を使う場合は scenario フォルダ内の config.ks を、テーマプラグインを使う場合は、プラグインの中に入っている config.ks を編集することになるので注意です。

config.ks を開いたら、「*vol_se_change」というラベルを探しましょう。
コメントアウトに「効果音音量」または「効果音音量の変更」と書かれているあたりです。
その下にスクリプトが数行並んでいますので、[ return ]の上につぎの1行を追加してやってください。

[ playse storage="任意の音声ファイル名" ]

playse は音声ファイルを再生するタグです。
storage には先ほど準備しておいた音声ファイル名を入れます。

改造はこれでおしまいです ( ゚д゚)< な! カンタンだったろ?
ボイス音量を追加するときは[ playse ] タグにそれぞれ buf パラメータを追加しておきましょう。
専用の再生ボタンを追加して、そこを押したときだけ再生される仕様にするのもいいと思います。

Twitterに動画を上げていますので参考になれば幸いです。
ひとつめが音量ボタンを押すたびに再生されるバージョン
ふたつめは専用の再生ボタンを用意したバージョンです。



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